■ 気持ちのよいメールを書く。ついつい、笑いを取るためや、同情を得るためにネガティブな表現を使ってしまってないでしょうか? ネガティブな表現はたとえ話したくても、相当仲良くなるまでは使ってはいけません。
例えば、「最近出会いがない。」や「周りに男が多いです(笑)」などの表現です。 また、「この前食べに行った○○はなんか超まずかった。「映画がつまらなかった。」などの 表現もNGなことが多いです。
前者の表現を使うとまず返事はもらえません。出会いたくないならぜひ使ってください(笑) 後者の表現は、笑いのネタ等に利用することが多いと思います。 「使うな!!」というレベルではありませんが、相手の共感を得ることができても、 必ずしも相手の方によい印象を与えているとはいえないことに注意してください。
相手からよい印象を得るためには、メールの内容をポジティブにするとよいです。 それはあなたにとっても、相手の方にとっても、気持ちのよいものです。 相手の心を引き寄せるのに効果的であると思います。
「この前見た○○って映画に感動した。」「××って芸能人が好きです。」 などがそうです。ポジティブば内容はどんどん書きましょう。
「感動した。」「好きです。」「気持ちがいい。」などの肯定的な言葉を書くと、相手によい印象を 与えることができます。また、書いたあなたに対して好感を抱くようになりやすくなります。
ポジティブなメールで相手をよい気分にさせる。さらに共感を得れば出会いは目前です。
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