■ 相手の女性との「親密度」を考える。何回かメールを続けているけど、いったいどれくらい仲がよくなったのか? もう、誘っちゃってよいのか?かなり悩む部分であると思います。
メールの回数も参考になりますが、2〜3回のやりとりで、すぐ仲良くなれる場合があったり、 何回も続けているのにあまり仲良くなれていないといった場合もあります。
この悩みを簡単に解決する相手の女性との「親密度」をはかるオススメの方法を紹介します。 それは、相手のメールの主語を見ることです。
主語が全部「私は・・・、あなたは・・・」となっていた場合は、まだまだって感じでしょうか? 一部分でも「私たちって・・・」という表現があったらもう相当仲が良い状態と思ってよいでしょう。
なかなか相手が使ってくれない場合、 相手との距離を近づける手段として、あなたの方から使うのも良い手だと思います。
オススメの使い方は 「○○さんって××好きなんだ。じゃあ、俺(僕)たちって××好きだね。」 といったように
相手の答えに「自分も××だよ。」でなく「じゃあ、自分たちは××だね。」と返します。
この考え方は、さまざまな交渉などで「心理的距離」を近づけるテクニックとして利用されています。
あなたの出会いのためのテクニックのひとつとしてぜひ使ってみてください。
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