出会い 出会い      
| モバイル版 | 出会い系ブログ | SiteMap |
   

 

■ 失敗談が心をつかむ。

★ 失敗談こそが、人の共感を得る最大の武器です!!

 

「究極のメルマガセミナー」で学んだノウハウをご紹介します。


ズバリ!!相手の共感を得る方法です。


あなたは自分のことをどうやってメールに書いていますか?

素直に、「失敗談」を書く人は少ないのではないでしょうか?

どうしても、いいイメージに自分を伝えたいと思いますよね。

 

でも、実は「失敗談」こそが、人の共感を得る最大の武器です。

純粋に人の失敗談を聞くのは、娯楽として面白いですよね(笑)

 

どんな失敗談かというと、聞いただけでその光景がイメージできるような、笑える話がベストです。

 

リアルすぎて笑えない失敗談はダメかも知れません(汗)

(もちろん、自慢話を書くくらいなら、こっちの方がいいです。)

おもわず笑っちゃうような楽しい失敗談を書きましょう!!

 

 あなたが「心」を開かずに、相手の「心」を開いてもらうことはできません。

 

失敗談を伝えることは、相手に心を開いていることになります。

普通、仲の良い人以外には、「失敗談」なんて、話しませんよね?

相手も同じことを考えています。

 

なので、『失敗談を話しているんだから心を開いているんだな。』

と思ってもらうことができます。

 

もちろん、失敗ばかりの人間はそれはそれで、会いたいと思いません。

面白い人どまりで終わってしまう可能性が高いです(汗)

 

失敗談のあとで、良い面を出し、フォローすることを忘れずに!!

 

この考え方は、ビジネスでも一緒です。

「これは最高。欠点なんかまったくありません。」、と、商品を進めてくるセールスマン。

「色がチョッと変だけど、機能は絶対負けません。」、と、商品を進めてくるセールスマン。

 

絶対、後者の方が信用できると思います。

 

あなたも後者の考え方をもった、メールを書きましょう!!


 まとめ 

 
・ 赤の他人の自慢話はつまらない。笑える失敗談が心をつかむ鍵。 
・ あなたが先に心を開くことで、相手に心を開いてもらい易くする。 
・ 失敗談を伝えたあとに、良い面できっちりフォローすること。 

 

一部、最新のメールデザイン論はメルマガ「出会いのノウハウ講座」で先行公開しています。

  いち早く最新情報を知りたい方はぜひ購読してみてください。

 

[ BACK ]

 

Copyright 2003 Koji Yagami All rights reserved. | MailDesigner |