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■　こんなときが誘ってよいタイミング！

★　こんなときが誘ってよいタイミング。

「どんなとき誘ってよいかわからない。」

という質問が多いので、今回はこの質問に答えしようと思います。

といっても、

出会いは確率論なので、うまく行く場合も、うまく行かない場合もあります（汗）

でも、逆にいうと、確率論なので、続けていれば、必ずうまくいきます。

誘うタイミングといっても、無数にありますので、今回は、一番すぐに実践できるものを厳選してご紹介します。

★　誘うタイミングその１　「社交辞令カウンター」

「社交辞令カウンター」。とても意味不明な言葉です（汗）

でも、内容を読んで頂ければ納得できると思います。

頂いたメールの文章に中に、

　『いつか一緒にのみに行きたいですね♪』

なんて一言があったら、大チャンスです。

このときに、

　『そんな日が早く来るといいなぁ。』

なんて返すのは、もったいないです（汗）

社交辞令的な「いつか会いたいな。」的な、

メールをもらったら、その言葉をそのまま受け止めて返します。

具体的に書くと、以下のように、

　『　じゃあ、来週末一緒に遊びにいきませんか？　』

と、思い切って誘ってしまうことをオススメします。

もちろん、拒絶されることもありますが、成功率はかなり高いです。

それには、もちろん根拠もあります。

★　自分から言い出したことを断るのは、誰でも苦手です。

あなたもたぶん同じだと思います。

あなたから提案したことを、自分で断るのは大変ですよね。
　

一度は「やろう。」自分から言ってしまったのですから（汗）

余程、嫌なこと・リスクのあることでなければ、

「言わなきゃよかったかな。」と思いつつも、「じゃあ、やりましょう。」と承諾することもあると思います。

今回の例はまさにそんな心理を利用しています。

それに、女性側にしても、普通に「遊びに行く。」というのは、

それほど大きいリスクではありません。

※但し、出会い系サイトで一回も出会ったことの無い女性の場合は、拒絶される可能性は高くなります。（重要）

相手にとってデメリットはほとんどないので、すんなりＯＫとなる確率は高いです。
　

今回の誘い方はリスクの割には、リターンの大きい良い方法です。

出会い系に限らず、仕事の場面などでも、相手から誘われたときは、

すぐにその言葉に乗ってしまうのは有効です。

「やらないより、とりあえずやってみる。」
これが出会いの秘訣です。

Ｐ．Ｓ．

逆に女性の方は、『今度、一緒に行きたいですね。』的な内容をさりげなく書けば、

きっと相手から誘ってくれると思います。

あなたから誘うのが恥ずかしい場合などに使えますね。

◆　本日のまとめ
　

　　・　「会いたい。」という、言葉に素直に反応してみましょう。

　　・　自分からの提案を自分で断ることは誰でも嫌なものです。
　　　　この心理をうまくつかいましょう。

　　・　「やらないで後悔するより、やって後悔する。」これが出会いの秘訣です。

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